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カンナビジオールでやすらぎを。

リラックス成分「カンナビジオール=CBD」。自然療法に利用され、日本でも健康・美容業界から注目されている天然物質を麻から高濃度で抽出・配合しCBDオイルにしました。聞きなれない言葉ですが、CBDの知識や使い方などをご紹介し、あなたの生活の習慣に取り入れてほしいです。

知ってほしいCBDの知識

CBDとは

CBD=カンナビジオールという大麻草成分の一つです。産業用大麻の茎と種から抽出される天然物質で、自然療法として利用されています。健康効果には、心身がリラックスし、不安や心配を取り除き、ストレス、不眠、慢性痛の解消、鬱防止などがあるとされ、日本でも美容・健康業界で近年、注目されております。

CBDの特徴

ストレスを感じたときや眠りが浅いときなど、リラックスしたい時に最適。ストレスフリーな日常を。

こんな人におすすめ

  • 睡眠時間を良質にしたい。
  • ストレスが多く余裕がない。
  • 心をゆっくり落ち着けたい。
  • スッキリとした朝を迎えたい。

CBDにまつわる言葉

CBD別名カンナビジオール。(産業用ヘンプとマリファナ両方に含まれる成分)。 マリファナ吸引のようにハイになるなどの精神活性作用はない。

THC別名テトラヒドロカンナビノール(産業用ヘンプとマリファナ両方に含まれる成分)。マリファナ吸引で気持ちがハイになるのは、この成分の高濃度の影響。

大麻草マリファナ、ポット、ウィード、ヘンプ(麻)などの植物の総称。ヘンプ(麻)とマリファナはDNAが同種だが、同一の植物ではない。

産業用ヘンプ穀物の麻の実や油などの食用、麻織物などの繊維、住宅用資材や工業製品原料などに利用されている。

麻と日本の歴史

日本では古来より全国に麻畑が広がり、様々な形で生活に利用されてきました。 そして今でも私たちの身近な存在です。

七味唐辛子ほとんどの七味唐辛子には、麻の実が入っています。こういった麻の実は発芽しないように熱処理加工が施されています。

麻布日本古来の繊維として麻布は親しまれています。リネン、ラミー、ジュートなども麻布と呼ばれています。

しめ縄神社のしめ縄も古来から麻を使っています。

大麻は、日本では禁止なのでは?

日本で禁止されているのは産業用大麻の茎と種子以外を使用した製品です。 茎と種子以外の部分には、THC(テトラヒドロカンナビノイド)といって、多幸感や抑揚感を与える作用がある成分が含まれています。 一方でCBDには、そのような作用はなく、むしろ欧米諸国の研究では抗酸化作用や体内のカンナビノイドと結合して自然治癒力を高めるサポートをすると報告されています。CBDは世界中どの国でも許可されている安全な成分です。

CBDオイルの使い方

生活にあわせた使い方

  • 朝のサプリメントを飲む習慣に追加
  • 睡眠をサポートするため寝る前に
  • 運動後、体のリカバリーのために
  • スムージーやシェイクに入れる
  • 1日気持ちを落ち着かせるために

CBDオイルの摂取方法

01
まずは瓶をよく振り、舌下に何滴を垂らしたのかを確かめるようにしてください。 (5~10滴程度、投与量は人と濃度によって異なります)
02
CBDを舌下に垂らしたら60秒〜90秒間、そのまま口に含んだままでいましょう。
03
最後にCBDオイルを飲み込みます。

Chillax Oilのご紹介

Chillax Oil

CBD先進国であるアメリカから直輸入したCBDを使用しています。CBD濃度は10%の高品質なCBDオイルです。

10ml¥3,800税込

正規取扱店舗

※表示価格は本体価格、希望小売価格です。

配合成分

  • Decanoic acid(カプリン酸)
  • CBD(カンナビジオール)
  • 3-Hexen-1-ol(青葉アルコール)
  • Ethyl butyrate(酪酸エチル)
  • Ethyl maltol(エチルマルトール)
  • Beta-pinene(β-ピネン)
  • Alpha-pinene(α-ピネン)
  • Dipentene(ジペンテン)
  • Beta-caryophyllene(β-カリオフィレン)